僕は、思想や信念を強く持った人が大好きです。
尖っていれば尖っているほど、人として”おもろい”と感じます。
尖りが否定される世の中だとしても、決して曲げずに信念を貫く。
そして全ての逆境に打ち勝ち、市場や業界に革命を起こしてやる。
そんな強いビジョンを持つ人の1番の相談者として、One Repが貢献できれば何より嬉しいです。
自分の謎のこだわりを貫き続けてきた今までの経歴
小学生の頃は、顔が中性的で可愛らしかったのに加え、かなり天然だったため、THE・愛されキャラ。
そして、良くも悪くもサイコパスなため、誰にでも超フラットに接していた。
全校生徒から恐れられていた音楽の超怖い先生にも生意気に接していたし、腫れ物扱いされている足に障がいがあるクラスメイトにも嫌なことをされたらちゃんとブチ切れていた。誰に対しても濁りなくフラットに関わることを美徳としていたし、無意識に自然とそうしていた。
中学入学。やたら派閥や既得権益,こうあるべきというのが強い中学校だった。
そこに対する反骨心が強いモチベーションとなり、色んなことに全力で情熱的に取り組んでいた。
・出来レース化した球技大会に嫌気がさし、スポーツが最もできない人を集めたチームで3位を取る
・帰国子女が英語の学年トップ10を埋めているのが気に食わず、独学,2週間で学年1位を取る
・「数学は英才教育を受けている人間が有利」という雰囲気を覆したかったため、全国模試で1位を取る
「大学受験は、親の力=経済力ではなく、当人の実力だけで勝敗が決まるべきだ」
という謎の思想によって、実家は割と太いのにも関わらず、できるだけお金を使わずにクリアするというハンデを自らに課していた。
例えば「参考書は先輩のお下がりを使う」「塾は行かず独学」「滑り止めで合格した明治大学の入学金を支払わない」
入学金未払いしたことで滑り止めとして機能しなかったため、全先生に驚かれた。
ちゃんと怒られた。
結局、第一志望には合格していたため、流石にホッとした。
大学に入学。授業がどうしても面白いと思えず、授業中に「大学の授業は意味がない」旨の記事を見ていたら、バレて信じられないくらい怒られた。
そこで「休学して何か自分の身になることをしよう」と決意。気づいたら休学2年目。
19歳3人で共同創業した会社は1年で年商3億に。
社長のやり方,考え方にどうしても納得できず退職を決意。
ごりおくんに初めて会った時に「明後日、飲み会あるから来てよ」と言われ、
当日参加したら「これが創業メンバーです」と言われ、入社することになった。
将来の夢は、自分・他人問わずに、強い思想,信念を叶え続けること。
短期的には、ごりおくんの思想,信念を叶えることに貢献したい。
また、その他にも強い思想,信念を持った事業家にも、SNSの力で貢献したい。
そして長期的には、強い思想,信念を持った人が、それをブレずに貫き続けられる世界を作りたい。